株、FXなど投資を行うのであれば、絶対に必要となるのがロスカット(損切り)です。
ロスカットなんてできればしたくないと思われるでしょうが、これは本当に重要な手段の一つとして常に念頭において置くべきです。
ロスカット(損切り)というのは、予想を反した動きを相場が見せたときに損失が大きくなる前に決済をしてしまうというものです。
FXの口座を持っている会社では、それぞれにロスカットに対するルールが定められています。
簡単にいえば、口座のお金がなくなってしまう前に強制的に決済されてしまうのです。
でも、強制的に決済されてしまえば、明らかに大損間違いなしでしょう。
FXでロスカットをされな為にも次の計算式を覚えておいてください。
資産合計-(取引保証金×ロスカットレベル)÷通貨の数量=ロスカットの値幅
これで、自分がエントリーした値をはめ込むことで強制的なロスカットを回避することにも役立ちます。
また、買値から何%下がったらロスカットなどの自分なりのロスカットのルールというのを決めておくことをオススメします。
特に、投資初心者の場合、いつか盛り返すだろうなんて考えて待ってるうちにどんどん損失は大きくなる一方なんてことも少なくありません。
初心者こそ、ロスカットを恐れてしまう傾向にあるのでしっかりルールは決めておきましょう。
自分の資金を守るためにも重要な役割を果たすのがロスカット。
そして、これは覚えておいてください。
1回のロスカットを怖がって大損するよりも、ロスカットの次のエントリーで挽回できることもあるということを。
トレードの方法に、システムトレードと裁量トレードというのがあります。
システムトレードというのは、一定のルールに基づいて取引を行うことです。
裁量トレードとは、システムトレードとは反して、個人的な感情によって取引を行うことを言います。
システムトレードは、客観的な目線から行えるので欲や感情に囚われることなく売買が行うことができます。
また、ルールに則って行うので、自動的に売買するシステムを採用することもできます。
しかし、急激な相場の変動には対応しきれないという部分があります。
裁量トレードには、急激な相場の変動に対応することができたり、柔軟な取引が行える特徴があります。
しかし、裁量トレードを行うにはそれなりの経験が必要となります。
欲や感情といった部分を自分でコントロールし、損をしないようしなければいけません。
一見システムトレードの方が、一定のルールに則って取引を行うので失敗が少ないような気もします。
しかし、ルールがあることで自分の感情とは反した取引になってしまうこともあるのです。
どちらにもメリットもデメリットもあるので、どちらの方が勝てるということはありません。
自分に合うトレード方法で行うことが一番大切なのです。
でも、初心者の場合はシステムトレードから始める方が良いかもしれません。
裁量は、相場をみる力、自分なりの解釈でタイミングを見て売買を行ったり、自分の直感を信じて取引を行うことも必要となります。
システムトレードで経験を積んでから、裁量トレードに移行するのもありです。
実際、取引のおもしろさ、醍醐味を味わえるのは裁量トレードなのかもしれませんね。
上場している企業のうちのどこに投資しよか考えた時、どういった基準で企業を選んでいますか?
スクリーニングというのは、ふるいわけという意味で、自分が投資してもいいだろうとする基準値に満たない企業は候補から消していくという作業になります。
しかし、上場企業は20や30ではありません。
膨大な数の企業の中から候補を作って、スクリーニングするのでは時間がかかりすぎてしまいます。
ですので、自分が定めた基準を満たしている企業をピックアップしていくほうが手っ取り早いでしょう。
スクリーニングを行うということは、下手な株をつかまなくてよくなる。
つまり、リスクを抑えた投資を行うことができるということになるのです。
なので、できるだけスクリーニングの力というのは高める努力をした方が、利益につなかっていくでしょう。
しかし、初心者に数ヶ月でスクリーニング力を上げろというのは酷な話です。
また、正直そんな時間をかけることもできないという人も多いでしょう。
最近では、自動でスクリーニングを行ってくれるソフトなんかも発売されているのです。
無料でダウンロードできるソフトもありますが、細かい売り買いのタイミングなどを逃さないためにも有料のものもあるんです。
短時間でスクリーニングができるので、現在は非常に多くの投資家が利用されているそうです。
株を行うのであれば、スクリーニングのソフトは一見の価値ありと言えるのではないでしょうか。